当誌に掲載された論文は、国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) が構築した「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)において、検索とPDF形式でのダウンロードが可能です。
キャリア教育研究(第24巻~)
進路指導研究(第1巻~第23巻)
また、34巻以前については、国立情報学研究所が行っているサービスCiNiiにて検索とPDF形式でのダウンロードが可能です。
※学会名の変更を受けて、学会誌の名称が2006年3月発行の第24巻第1号から変更となりました。
これに伴いISSNも変更となりました。新しいISSNは1881-3755です。
発行済みの第24巻第1号と第2号には、旧ISSNを印刷しておりますが、新しいISSNで国会図書館では取り扱われます
『キャリア教育研究』
2024年 第42巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
安里ゆかし |
社会的移行に困難を抱える子どもに対する介入の正当化原理の構築
―パターナリズムとケイパビリティ・アプローチの接合の試みを通して―
|
49-59 |
京免徹雄 |
フランスの特別支援学級におけるe ポートフォリオの活用方法
―中学校卒業後に向けたキャリア教育の視点から―
|
61-69 |
宮田弘一 |
大学におけるキャリア教育の実施体制の生成プロセスに関する事例研究
―新制度論によるアプローチ―
|
71-80 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
81-114 |
2023年 第42巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
半澤 礼之 |
特集「キャリア教育におけるHappenstance Learning Theory」 |
1-2 |
吉川 雅也 |
ハプンスタンス学習理論実践のための理論的枠組みと現代的意義 |
3-13 |
杉本 英晴, 浦上 昌則, 矢崎 裕美子, 高綱 睦美 |
Happenstance Learning Theoryに基づく境遇活用スキルの気質的基盤―Grayの行動抑制/行動賦活システムからの検討― |
15-26 |
矢崎 裕美子, 高綱 睦美, 杉本 英晴, 浦上 昌則 |
社会人における境遇活用スキルとストレスへの対処行動および適応感との関連 |
27-36 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
39-42 |
2023年 第41巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
藤澤広美・相馬敏彦・原口恭彦 |
大学初年次のキャリア教育における学習への動機づけがインターンシップ参加意欲に与える影響―進路選択自己効力感の変化による調整効果の検討― |
35-45 |
劉 文静 |
中国の地方大学生における自己向上志向動機およびキャリア探索とキャリア目標明瞭性との関連―進路選択に対する自己効力感の高低に着目して― |
47-60 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
61-101 |
2022年 第41巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
高丸理香 |
(特集)女子に対する社会正義のキャリア支援―九州地区の大学生調査を手がかりとして― |
1-8 |
本田周二 |
(特集)成人期における友人関係・結婚関係の有無が当人のアイデンティティ、人生の意味、主観的幸福感に及ぼす影響 |
9-17 |
田澤 実 |
(特集)社会正義のキャリア支援論から見た若年無業者―地域若者サポートステーション事業に焦点を当てて― |
19-29 |
2022年 第40巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
児玉真樹子 |
就職活動を通しての職業的アイデンティティ形成におけるキャリアレジリエンスの働き |
25-35 |
浦上昌則 |
特集「キャリア教育と社会正義」 |
37-38 |
安達智子 |
(特集)若者のキャリア形成とジェンダー―社会正義からの再考― |
39-44 |
下村英雄・高野慎太郎 |
(特集)グリーンガイダンス―環境の時代における社会正義のキャリア教育論― |
45-55 |
渡部昌平 |
(特集)社会構成主義の観点から「キャリア教育と社会正義」を考える |
57-62 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
63-110 |
2021年 第40巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
森本哲介・高橋 誠 |
大学生に対する就職面接場面に焦点を当てたキャリア形成支援プログラムの効果―就職面接に前向きに取り組むために― |
1-10 |
|
(学会彙報) |
11-24 |
2021年 第39巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
若松養亮・矢田陽美 |
教職志望者における労働条件の相対的軽視―就業動機と性差にも着目して― |
29-39 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
41-98 |
2020年 第39巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
小菅清香 |
就職活動目標が情報探索戦略に及ぼす影響―探索型戦略の質に着目して― |
1-12 |
辻川典文・神原 歩 |
進路選択に対する自己効力と学生時代の達成経験、就職活動時のソーシャルサポートの関連性―内々定獲得経験による調整効果の検討― |
13-24 |
2020年 第38巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
神原 歩・辻川 典文 |
自己理解方略が強み特性の認知および就職活動の選考結果に及ぼす影響 |
31-43 |
田澤 実 |
Hollandのパーソナリティ特性語における日本語訳の再検討 |
45-49 |
|
(基調講演)(活動報告)(学会彙報)(研究倫理に関する注意事項) |
51-122 |
2019年 第38巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
吉原 克枝 |
短期大学の授業におけるコンピテンシーに基づくトレーニングの効果―チームワーク能力の育成に焦点をあてて― |
1-13 |
|
(お詫びと訂正)(基調講演)(活動報告) |
15-27 |
2019年 第37巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
藤澤 広美・原口 恭彦 |
大学生の進路選択自己効力感と学習との関連―社会的スキルの媒介効果に着目して |
23-34 |
土元 哲平・サトウ タツヤ |
転機研究における「個人と社会との相互作用」のアプローチ |
35-44 |
神原 歩・山本 理恵・湯口 恭子・三保 紀裕 |
初年次キャリア教育科目の受講が新入生の大学生活への適応感に及ぼす効果 |
45-54 |
澁谷 由紀 |
大学生がインターンシップ経験とアルバイト経験から得た学びについての一考察 |
55-66 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
67-126 |
2018年 第37巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
古田克利 |
学生生活の意味深さと職業観およびキャリア意識との関連―人文系初年次学生を対象として― |
1-10 |
知念秀明・中尾達馬 |
沖縄県A高等学校3年生におけるキャリア意識,学力,卒業後の進路の関連性 |
11-16 |
|
(お詫びと訂正)(活動報告) |
17-19 |
2018年 第36巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
長尾由希子 |
理想の就職活動における性的マイノリティ(LGBTQ)学生の支援―服装規範を中心に― |
31-39 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
41ー99 |
2017年 第36巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
児玉真樹子・唐本ふみ |
理想のキャリア・パターン別にみた女子高校生のキャリア自己効力と専門職に対する興味との関連―理系希望者の多い進学校を対象に― |
1-11 |
京免徹雄 |
フランスのキャリア教育におけるeポートフォリオ活用の現状と課題―教職員へのインタビュー調査に基づいて― |
13-23 |
|
(活動報告) |
25-27 |
2017年 第35巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
神垣一規・川本喜久子 |
男子受刑者が有するキャリア発達上の課題―就労安定性とその背景要因との関係に注目して― |
37-46 |
田澤 実・梅崎 修 |
キャリア意識と時間的展望―全国の就職活動生を対象にした自由記述分析― |
47-52 |
|
(活動報告)(委員会企画シンポジウム)(学会彙報) |
53-107 |
2016年 第35巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
小山理子 |
学業と職業の接続意識が学習成果に及ぼす影響に関する研究 |
1-10 |
橋本孝志 |
高校生のメンターからの支援内容についてのコース間の差異に関する研究―専門科・普通科高校生に対するアンケート調査結果の分析から― |
11-19 |
田澤 実・梅崎 修 |
保護者のかかわりと大学生のキャリア意識―保護者の就職活動への関心度と、学生の満足度に注目して― |
21-27 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
29-33 |
2016年 第34巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
児玉真樹子 |
教育実習でのリアリティショックにおけるメンタリングのキャリア発達促進効果 |
31-40 |
前田博子・山口泰雄・
竹下俊一・加藤 寛・
石川慎之助
|
サッカークラブ指導者の職業化の実態と展望 |
41-52 |
|
(活動報告)(学会彙報)
|
53-101 |
2015年 第34巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
佐藤 舞・王 雯珏・ 松本芳之 |
女子大学生がもつ就業動機の日中比較―成功回避動機・性役割態度との関連― |
1-10 |
白井利明
|
高校生のキャリア・デザイン形成における回想展望法の効果 |
11-16 |
津田 量
|
博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 |
17-25 |
|
(活動報告)
|
27 |
2015年 第33巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
成田絵吏・森田美弥子 |
高校生の進路選択における親のサポートについて―進路選択に関する自己効力と行動との関連から― |
47-54 |
日高 淳
|
キャリア形成欲求と理容美容専門学校の学びが初期キャリア形成の展望に与える影響―組織変更意志と仕事変更意思の違いに注目して― |
55-66 |
渡部昌平
|
カードソート技法を用いたキャリア相談 |
67-70 |
|
(活動報告)(学会彙報)
|
71-111 |
2014年 第33巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
山田智之 |
中学校3年生の自律的高校進学動機の変容 |
1-10 |
松田侑子
|
4ヶ月間の就職活動による類型化と関連要因の縦断的検討 ―就職活動不安,Big Five,ストレスコーピングの観点から― |
11-20 |
森田愛子
|
就職活動不安の高さと情報収集行動の関連―自己効力による違いの検討― |
21-28 |
花井洋子・清水和秋 |
キャリア選択自己効力感尺度の構造とモデル
―大学生と工業高校生を対象とした因子的不変性の検討―
|
29-38 |
|
(活動報告) |
39-43 |
2014年 第32巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
佐藤 舞 |
大学生の就職活動と特性的自己効力の関連 |
39-48 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
49-94 |
2013年 第32巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
南 雅則・浅川潔司・新見直子・古川雅文・三木麻里子 |
高校生活に対する予期不安と高校生の学校適応感・キャリア意識に関する研究─高校入学初期段階に焦点をあてて─ |
1-13 |
森本 篤・青木多寿子 |
高校の進路面談で必要とされる教師の指導力─PAC(個人別態度構造)分析による進学校のベテラン教師と初任者の比較─ |
15-20 |
若松養亮 |
志望進路への適合性の評価観点と進路未決定―文科系大学生を対象として― |
21-29 |
|
(活動報告) |
31-35 |
2013年 第31巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
辰巳哲子 |
キャリア教育の推進に影響を与えるカリキュラムマネジメント要素の検討
―全国の中学校に対する調査分析結果から― |
37-44 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
45-89 |
2012年 第31巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
寺田盛紀・紺田広明・清水和秋 |
高校生の職業観形成とその要因に関する比較教育文化的研究
―6か国における第10年次生に対するアンケート調査結果の分析から― |
1-13 |
杉本英晴 |
大学生の就職に対するイメージの構造 |
15-25 |
|
(活動報告) |
27-33 |
2012年 第30巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
劉 暢・浦 光博 |
中国の大学生の将来に対する希望の規定因に関する研究-キャリア意識と出世意欲の視点から- |
45-51 |
宮田延実 |
小学生の希望職業からみた職業的発達の検討 |
53-60 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
61-119 |
2011年 第30巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
山田智之
|
職場体験による中学生の進路成熟及び自律的高校進学動機の変容と影響要因 |
1-14 |
京免徹雄
|
(資料)フランスの進路指導における教員と相談員との連携-リヨン郊外の教育困難校を事例として- |
15-23 |
|
(活動報告)(学会彙報)(第29巻第2号正誤表) |
24-43 |
2011年 第29巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
三保紀裕・清水和秋
|
大学進学理由と大学での学習観の測定-尺度の構成を中心として― |
43-55 |
河﨑智恵
|
ライフキャリア教育における能力領域の構造化とカリキュラムモデルの作成 |
57-69 |
柴田由己・安住伸子
|
(資料)女子大学生の進路選択に対する自己効力と進路探索行動-進路選択過程としての就職活動に着目して- |
71-80 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
81-127 |
2010年 第29巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
中嶌 剛
|
若手公務員の安定志向と職業キャリア意識の関連 |
1-11 |
米川和雄・津田 彰
|
(実践研究) 高校生のピアコーチによる中学生の生きる力育成-中高一貫校におけるピアコーチ養成・活用システム構築の取り組み- |
13-24 |
河﨑智恵
|
ライフキャリアの能力・態度に関する尺度構成の試み |
25-30 |
|
(活動報告) |
31-42 |
2010年 第28巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
富永美佐子
|
高校生の進路選択の構造-進路選択能力,進路選択自己効力,進路選択行動の関連─ |
35-45 |
川﨑友嗣・若松養亮・安達智子・白井利明・下村英雄
|
キャリア支援形成によるフリーターのキャリア自立-支援者へのヒアリングに基づくキャリア自立プロセス・モデル構築の試み─ |
47-56 |
胡 琴菊・村上 隆・金井篤子
|
中国の高校生における職業興味の規定要因 |
57-65 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
67-105 |
2009年 第28巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
臼木悦生・田中宏和
|
(実践研究論文)主体間相互支援モデルによる地域連携型キャリア教育の在り方に関する考察─東京・大田区の中学校の事例研究から─ |
1-8 |
神谷哲司
|
(資料)保育者養成系短期大学生の保育者効力感の縦断的変化─実習時期と就職活動を通じた進路選択過程に着目して─ |
9-17 |
藤原善美
|
(資料)青年のジェンダー・アイデンティティーとライフコース展望における自律性の関連性の検討─大学生の調査データの分析─ |
19-26 |
|
(活動報告) |
27-34 |
2009年 第27巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
胡 琴菊・村上 隆
|
中国の高校生における職業興味尺度の構成 |
35-42 |
新見直子・前田健一
|
小中高校生を対象にしたキャリア意識尺度の作成 |
43-55 |
谷田親彦
|
(資料)職業知識・職業関心に対する中学生の認知構造と学年・性別の検討 |
57-66 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
67-108 |
2008年 第27巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
小泉令三
|
(実践研究)「社会性と情動の学習」にもとづく通信制課程高校生のための教育プログラム試案構成 |
1-8 |
野淵龍雄
|
(資料)スーパー, D. E. の後に来るもの─サヴィカス, M. L. とコフラン, L. に着目して─ |
9-14 |
金城 光
|
(ショートレポート)進路選択に対する自己効力と職業不決断・実際の進路決定行動との関連─大学4 年生を対象とした性差からの検討─ |
15-23 |
|
(活動報告) |
27-33 |
2008年 第26巻第2号
著者 |
題目 |
ページ |
望月由起
|
高校生の進学アスピレーションに対する特別選抜入試拡大の影響─高校階層に着目して─ |
49-56 |
松本浩司
|
高校生の職業観の構造と形成要因─職業モデルとの関連を中心に─ |
57-67 |
高橋桂子
|
(実践研究)生活設計シミュレーションを通した将来設計能力の育成 |
69-79 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
81-110 |
2008年 第26巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
浦上昌則
|
特集「決める」 |
1-2 |
楠見 孝・栗山直子 ・齊藤貴浩・上市秀雄
|
(特集)進路意思決定における認知・感情過程─高校から大学への追調査に基づく検討─ |
3-17 |
清水和秋・花井洋子
|
(特集)キャリア意思決定の安定性と変化そして不安との関連─大学1 ・2 年生を対象とした半年間隔での縦断調査から─ |
19-30 |
下村英雄
|
(特集)最近のキャリア発達理論の動向からみた「決める」について |
31-44 |
|
(活動報告) |
45-48 |
2008年 第25巻第2号(旧 進路指導研究)
著者 |
題目 |
ページ |
辻川典文
|
進路選択過程に対する自己効力の因子構造と代理体験の効果の検討 |
77-88 |
西松秀樹
|
教師効力感、教育実習不安、教師志望度に及ぼす教育実習の効果 |
89-96 |
富永美佐子
|
(展望)進路選択自己効力に関する研究の現状と課題 |
97-111 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
113-161 |
2007年 第25巻第1号(旧 進路指導研究)
著者 |
題目 |
ページ |
小杉礼子
|
需給両面の変化に対する大学のキャリア形成支援の課題 |
1-14 |
半澤礼之
|
(資料)大学における「学業に対するリアリティショック」尺度の作成 |
15-24 |
|
(活動報告)(学会彙報) |
25-75 |
2006年 第24巻第2号(旧 進路指導研究)
著者 |
題目 |
ページ |
安達智子
|
大学生の仕事活動に対する自己効力の規定要因 |
1-10 |
伊藤一雄
|
技能労働者から生産技術者へのキャリア形成訓練
-1990年代のS社の社内訓練を中心にして- |
11-20 |
高橋桂子・松井賢二
|
(資料)大学における就職支援の在り方に関する考察
-大学の就職支援に対する学生の評価-
|
21-27 |
2005年 第24巻第1号(旧 進路指導研究)
ここからのISSNは1881-3755となります。
著者 |
題目 |
ページ |
中畝菜穂子・内田照久・荘島宏二郎
|
競争的選抜経験者における大学入試に関する公平感
-得点調整事態下での検討-
|
1-10 |
本間啓二
|
教員の職務満足感に与える職場環境要因の影響 |
11-19 |
山本桂子・西岡正子
|
大学生(通信教育課程)の職業意識と結婚観
-ジェンダーの視点からの研究-
|
21-31 |
2005年 第23巻第2号(進路指導研究 最終号)
ここまでのISSNは1343-3768でした。
著者 |
題目 |
ページ |
半澤礼之・坂井敬子
|
大学生における学業と職業の接続に対する意識と大学適応
-自己不一致理論の観点から-
|
1-9 |
藤原善美
|
(資料)大学生のライフコース展望における自律性尺度の開発
-自己決定理論に基づいて- |
11-18 |
田澤 実
|
(ショートレポート)ライフ・キャリア・パースペクティブと将来イメージの関連
-女子大学生が展望する仕事・過程・余暇の重みづけ-
|
19-25 |
2004年 第23巻第1号
著者 |
題目 |
ページ |
菰田孝行 |
大学生の職業選択行動の類型と職業価値観との関連 |
1-9 |
三村隆男 |
わが国少年職業指導創始期における職業指導論の展開
-大阪市立児童相談所の設立に焦点をあてて-
|
11-22 |
大久保正廣 |
(資料)現代中学校における実践者組織化の問題
-スクールカウンセンラーをめぐって-
|
23-31 |
「日本進路指導学会」は、2005年4月より「日本キャリア教育学会」に改称しています。これにともない、学会誌の名称は 『進路指導研究』から『キャリア教育研究』へ変更されました。