研究推進委員会

会員の研究推進に資する企画・開催業務を担当します。Web連載や講習会などの企画・開催、研究者の育成及び実践研究の奨励などの活動を行います。

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日本キャリア教育学会 研究推進委員会 研究講習会

回顧的プレテストへの招待 −キャリア教育/支援による変化を把握する研究計画−

2026年度の講習会を以下の内容で開催いたします。
今年度は、昨年度実施の講習会で希望がありましたオンラインでの開催となります。

講師
浦上昌則先生(研究推進委員会)

開催日時
2026年12月19日(土)13:30−16:00

開催場所
オンライン(Zoom)

申し込み方法
以下のエントリーフォームより、12/14(月)までにお申し込みください。
https://forms.gle/GCuCihALtoMgiT3N8 

12/18(金)前日までに、申込いただいた方に接続先をメールでお知らせいたします。

概要(浦上先生より)
今回の講習会では,キャリア教育/支援による変化を把握するために,回顧的プレテスト(retrospective pretest)という方法を紹介するとともに,研究計画に組み入れる際の留意点などに触れます。従来,変化に関しては,プレテスト−ポストテストの差からその量を把握する試みが多くなされてきましたが,この方法には問題(限界)もあるため,海外ではプレテストにかえて回顧的プレテストを利用する研究が増加しています。しかしながら,我が国ではほとんど利用されていません。キャリア教育/支援の文脈では,プレテスト−ポストテストデザインよりも,回顧的プレテストーポストテストの方が適する場合も少なくないでしょう。
キャリア教育/支援による変化を把握したいとお考えの方はもちろん,プレテスト−ポストテストデザインで想定外の結果になった経験をお持ちの方,回顧的プレテストを知り研究の幅を広げたい方などのご参考になればと考えております。

なお,『キャリア教育研究』掲載の「キャリア講演会の効果を把握する方法の比較検討」(43巻, 21-31.)など拙論を事前に読んでいただければ,内容の理解が容易になるでしょう。ぜひお目通しください。

詳細はこちらのポスターをご参照ください。

お問い合わせ先:日本キャリア教育学会 研究推進委員会
        永作 稔
E-mail m-nagasaku◎musashino-u.ac.jp
※メールアドレスは◎を@に変更願います。

<お問い合わせ先>

担当 研究推進委員会委員長 永作 稔(武蔵野大学)
E-mail m-nagasaku(at)musashino-u.ac.jp
※ (at) は @ に換えて頂きますようお願い致します。
TEL 042-468-8471 (武蔵野大学 永作稔研究室)

連載「研究をする」

今期の研究推進委員会では、幼・小・中・高等学校の現場で研究を進める教員と、大学や研究機関等で研究を進めている研究者をつなぎ、研究活動の活性化を支援する様々な企画を計画しております。その一環として、2017年より始まったWeb連載「研究をする」については、同テーマで継続し、研究や実践の推進に役立つ読み物を提供して参ります。

日本キャリア教育学会 研究推進委員会
委員長 山田智之


特別連載「ある単位制高校の一年」

今期の研究推進委員会では、会長の示された方向性を踏まえ、アカデミック研究と教育現場をつなぐ企画を行ってまいります。その一環として、宮原 清(九州・沖縄地区理事)先生にご協力いただき、ある教育現場の一年を追い、連載していただくこととしました。皆様がこれからのキャリア教育研究を考える一助としていただければ幸いです。

2021年4月吉日 日本キャリア教育学会 研究推進委員会


2019年8月24日に南山大学で開催された研究推進委員会企画について。

詳細をお知りになりたい方は開催レポートを御覧ください。
この講習会での資料を大幅に改変し、読み物化したものを掲載します。ぜひご活用ください。


2016年11月6日に南山大学で開催された研究推進委員会企画の資料を掲載します。
ぜひご活用ください。


2016年3月26日に早稲田大学で開催された研究推進委員会企画の資料を掲載します。
ぜひご活用ください。