第40回研究大会スケジュール

※大会プログラムを、右サイドバーに掲載しました。プログラム内容、発表タイトル、発表者、発表時間等は、プログラムよりご確認ください。

プレ企画 12/7(金)


10:00~12:00(予定) 学校法人 自由学園見学

プログラム内容:
学校施設見学、授業見学、食事つくり、
高橋和也学園長による学校紹介と質疑応答、
有志生徒組織「多様性のある社会デザインを考える会」による発表など

学校ホームページ:
https://www.jiyu.ac.jp/

費用:無料
集合場所:学校正門
14:00~17:15(予定) JILPTシンポジウム
「ツールを用いた就職支援とキャリア教育(仮)」

(1)問題提起「ツールを用いた進路指導、就職支援の重要性・必要性」(仮)
労働政策研究・研修機構 理事 室山晴美

(2)シンポジウム
モデレーター 大阪教育大学 准教授 安達智子
話題提供者
「職業レディネステストの活用」
  労働政策研究・研修機構 理事 室山晴美
「GATBの活用」
  労働政策研究・研修機構 主任研究員 深町珠由
「OHBYカードの活用」
  東京医科大学 教育IRセンター 菰田孝行

指定討論者 日本体育大学 教授 本間啓二

総合司会
  労働政策研究・研修機構 主任研究員 下村英雄
大隈記念講堂 大講堂

1日目  12/8(土)

9:00~12:00(予定) 日韓ラウンド・テーブル
モデレーター:キム・ヒョンチョル(アジア地区キャリア発達学会長)、三村隆男(アジア地区キャリア発達学会副会長)
通訳:盧映林(足柄上郡山北町立川村小学校)

日本側登壇者(7名):海藤美鈴(板橋区立中台小学校)、清水隆彦(荒川区立第三中学校)、野崎倫子(福山市立鳳中学校)、浦部ひとみ(都立葛飾総合高校)、若江眞紀(株式会社キャリアリンク)、相良有希子(阪急阪神ホールディングス株式会社)、喜屋武裕江(一般社団法人グッジョブおきなわプロジェクト)

韓国側登壇者(7名):南美淑(Seoul Gumbook 小学校)、表惠榮 (富一中學校)、梁云宅様(京畿道楊平敎育支援廳)、兪在善 (城北進路體驗中心センター、 漢城大学)、崔連洙(松坡區靑少年支援センター)、郭美榮(KROAD)、金正三(青少年風車)
大隈記念講堂 大講堂
12:00~13:15 昼食
大学周辺等で各自昼食をおとりください。なお、会期中、昼食時には学内コンビニエンスストアが開店しておりますので、ご利用ください。
13:15~13:30 開会式
13:30~14:30 基調講演
“My Life and Career Journey in the US and Japan”
ダリル・T・ヤギ様(前兵庫教育大学特任教授、元米国カリフォルニア州スクールカウンセラー協会会長)
大隈記念講堂 大講堂
14:30~14:45 休憩
14:45~17:15 実行委員会企画シンポジウム
「学問を超えるキャリア教育の地平」
河村茂雄様(日本教育カウンセリング学会)
田中萬年様(日本産業教育学会)
八並光俊様(日本生徒指導学会)
長沼 豊様(日本特別活動学会)
林 泰成様(日本道徳教育方法学会)
総会(1時間)
大隈記念講堂 大講堂
17:15~17:30 休憩
17:30~18:30 総会
18:45-20:00 教育研究懇談会 大隈記念タワー「森の風」

2日目 12/9(日)

8:30- 研究大会受付 11号館7階
8:45~12:15 口頭発表(英語発表も含む)
ポスターセッション
ワークショップ(旧会員企画シンポジウム)
11号館7階各教室
12:15~13:30 昼食
大学周辺等で各自昼食をおとりください。なお、会期中、昼食時には学内コンビニエンスストアが開店しておりますので、ご利用ください。
13:30~15:10(予定) 口頭発表(英語発表も含む)
ポスターセッション
ワークショップ(旧会員企画シンポジウム)
11号館7階各教室
15:20~17:00(予定) 特別企画シンポジウム
「一人ひとりを大切にするキャリア教育-キャリア教育はLGBTという生き方にどのように応接するのか-」
宮台 真司(首都大学東京)
三戸 花菜子(特定非営利活動法人ReBit)
村上 裕(カウンセリングルームP・M・R)
高野 慎太郎(学校法人自由学園)
11号館703教室(予定)

プレ企画(午前) 学校法人 自由学園 見学 12/7(金)

午前は学校法人自由学園の授業参観と施設見学、午後は早稲田大学大隈記念講堂で労働政策研究・研修機構(JILPT)のシンポジウム等のプレ企画を予定しております。参加費は無料です。大会参加フォームからお申し込み下さい。

現在の自由学園の校舎はライトの弟子、遠藤新・楽父子による建築が多く、そのうちの5棟は東京都選定歴史的建造物として指定されており、キャンパスの景観に趣を添えています。室内の柱・壁・床・家具類の80%は、男子部高等科・最高学部学生が、長年引き継ぎながら学園の植林地で育ててきたヒノキの材が使われています。

幼稚園から大学部まで一貫して「生活即教育」をモットーとし、社会をよくするために力を出せる「よく生きる人」を育てたいとキリスト教精神に基づいた教育をしています。中等科以上は寮があり、国内各地、また海外から入学しています。

日韓ラウンド・テーブル 12/8(土)

アジア地区キャリア発達学会との共同企画で、日本と韓国のキャリア教育実践者が一堂に会し、両国のキャリア教育(韓国では進路教育)の連携について議論します。

特に、日本と韓国におけるキャリア教育(韓国では進路教育)の実践交流を通し、これからのアジアのキャリア教育の在り方を議論します。

韓国では、進路教育法の制定、進路進学相談教師の制度、自由学期制(一つの学期の三分の一時間を創意的学習の時間に充てる制度)など多彩な進路教育が展開されています。また、韓国には代案教育と呼ばれるオルタナティブ・スクールも存在しており、わが国では十分実現していない多様な教育の機会を確保する方策をふくめて進路保障の観点からの検討も加えます。

基調講演・実行委員会企画シンポジウム 12/8(土)

①基調講演(13:30-14:30)では、ダリル・T・ヤギ先生(前兵庫教育大学特任教授、元米国スクールカウンセラー協会会長)にご登壇をいただく予定です。

演題は“My Life and Career Journey in the US and Japan”です。ヤギ先生は日系三世として、米国と日本との間でキャリア教育の発展・拡充に貢献してきました。その足跡をたどり、日本のキャリア教育の今後について示唆をいただきます。

②実行委員会企画シンポジウム(14:45-17:15)では、日本教育カウンセリング学会、日本産業教育学会、日本生徒指導学会、日本特別活動学会、日本道徳教育方法学会から、会長職等にある方をパネリストとしてお招きします。

「学問を超えるキャリア教育の地平」を全体テーマとして、各学問分野におけるキャリア教育研究の展望について、ご登壇いただく予定です。それぞれの学問領域にあるキャリア教育の位置づけについて議論し、学問領域を超えたキャリア教育の可能性について考えていきます。各専門領域の結節にキャリア教育が今後どのような役割を果たすかが議論の中核になります。

特別企画シンポジウム 12/9(日)

本シンポジウムでは、LGBTという生き方にキャリア教育がどのように応接するかという論点を軸として「個に応じたキャリア教育」を模索します。

登壇者に、社会学者の宮台真司氏をお招きし、ソーシャル・デザインの観点からキャリア教育の持つ可能性をお話頂きます。また、NPO法人ReBitにてLGBTに関する教員向け啓発活動を行う三戸花菜子氏、世界初のLGBT向けのカウンセリングルームを開設し、心理支援に当たる村上裕氏をお招きし、ディスカッションを行います。LGBTの生き方という社会正義の課題に直面する方々からお話を伺いながら、個に応じたキャリア教育の方向性を皆様とともに検討できればと存じます。

教育研究懇談会 12/8(土)

教育研究懇談会は、18:30から早稲田大学大隈記念タワー「森の風」(15階)にて開催いたします。参加希望の方は、第40回研究大会HP上の参加申込フォームにてお申し込みください。会費は、5,000円となります。会費については、学会参加費と一緒に、後日にお送りする同封の振込用紙にて、お振込みくださいますようお願いいたします。